第7章 子育て奮闘記⑴

昭和55年10月27日 那須旅行にて

 子供の成長は早く、特に次男は、お兄ちゃんと一緒にいるので、少なからず影響を受け、親が教えなくとも、どんどん成長していった。親は、自然、次男に手をかけ、長男は焼もちが出て、特別問題を起こすわけではなかったが、不自然な仕草が見受けられた。

 妻は、お兄ちゃんの役割として、弟を見るように仕向け、次男も、お兄ちゃんを頼る仕草が出てきて、出かけた時には、二人が手を繋いでいる事が多かった。

 成長しても、次男がお兄ちゃんを頼る習性は続いて、小学校に上がっても、お兄ちゃんについて回る事が多かった。

 第7章は、昭和55年に、住みなれた大宮の家を出て、以前住んでいた、借家にしてあった熊谷の家に引っ越した時期である。

 私は組合の役員を継続してやっている時で、身動きが取れないほど、多忙な時期でもあった。大事はしたくないところであったが、母と弟の家を蕨に建てるのに、資金が不足しているので、大宮の家を売るとの申し入れがあったのである。

 大宮の家は、父が労務災害で亡くなった時、労災金を元手に土地を購入、家については、私が勤め始めたばかりの時に、無理やりローンを組まされて、給与の半分以上を返済に充てて建てたものだった。

 体よく、母に追い出され、築15年の古い家に移り住んだのである。妻の実家が地続きの隣で、多忙な私にとっては、安心材料になったことは確かである。

 ところが、ハウスダスト?の問題が絡んで、家族全体が体調不良に陥り、特に次男は入院するまでに酷くなて、我が家が一番苦しい時期となった。

 昭和55年元旦 自宅にて

 1月12日 自宅にて(ハーフサイズのネガで、プリントした写真をコピー)

 3月 自宅にて(ハーフサイズのネガで、プリントした写真をコピー)

 4月 自宅にて(ハーフサイズのネガで、プリントした写真をコピー)

 5月5日 浦和・秋が瀬公園にて

 5月14日 上野動物園にて

 7月 熊谷うちわ祭にて(ハーフサイズのネガで、プリントした写真をコピー)

 10月27〜29日 栃木那須旅行・出発前に自宅で撮影

 一日目 那須ファミリー牧場にて

 一日目の宿に到着

 二日目 最初に那須サファリパークを訪れる

 那須ハイランド(幼児では乗れない乗り物が多く、今回は乗るのを断念する)

 殺生石にも立ち寄る

 三日目 茶臼岳山頂・雪の降った跡が残っていた

 最終日・帰りがけの写真

 昭和55年12月31日 板室温泉にて

 1月5日 お婆ちゃんの誕生会

 4月8日 荒川堤にて(お花見)

 4月10日 長男入園式の朝

 4月27日 鯉のぼりが立った朝

 長男が幼稚園から帰って

 5月5日 お節句