第13章 我が家の冒険記⑶

昭和59年7月31日 房総須崎海水浴場にて

 私が昭和58年10月に組合の役員を降りて、初めての夏を迎えた。

 組合に縛られている時にも、可能な限り子供達を連れ立って、ささやかな冒険をしてきたが、私からすると不本意だった。今年こそ、子供達にできるだけ冒険をさせようと意気込み、子供達が夏休みに入ると、可能な限り水遊びに連れ出し、冒険の第一弾として、房総須崎の海水浴を敢行した。

 今迄にも海水浴には行っていたが、天候に恵まれず、海水浴より水族館やプールが中心で、海での本格的な遊びは出来なかった。

 房総洲崎での海水浴は、海を堪能する事ができたが、子供達が海で遊ぶには限度があり、三日目はレジャー施設で過ごした。

 本格的な海水浴だったので子供達は真っ黒に日焼けし、たくましさもついてきたように思えた。

 夏休み中はプールを中心に、水遊びができるところへ何度も連れていき、水泳も覚えて、長男は25mを泳げるようになっていた。

 夏休みには、大洗にも海水浴に行っており、初日は天気に恵まれなかったが、二日目は晴天となり、再度海を楽しむ事ができた。

 夏休みには、蓼科にも行っており、夏の暑さの元、疲れが溜まっていた体に、高原で涼を注ぎ込み、癒しの冒険旅行となった。

 忙しさにかまけ、疎かになった家族サービスを、存分にできた事で、肩の荷がやっと下りた思いだった。

 この年の暮れには、4度目の「ディズニーランド」探訪を果たし、「ささやかな我が家の大冒険」のスタートラインに立った思いである。

 7月31日〜8月2日(火〜木) 房総半島館山須崎で海水浴

(二日目 館山須崎で海水浴)

 (三日目 鴨川シーワールド見学)

 8月22日(水) 大洗海水浴(初日は天気が悪く、海水浴を断念して、大洗水族館で楽しむ)

 水族館見学後、園内のプールにて遊ぶ

 二日日

 8月27〜29日 蓼科高原旅行

 蓼科二日目

 10月7日(日) 孝介の運動会(望遠レンズで撮影)

 10月8日(月) お爺ちゃんの誕生会

 10月10日(水) 靖宏の運動会(妻と私は、仲人の立場で友人の結婚式へ・運動会は弟夫婦と母に依頼)

 孝介卒園生で飛び入り参加

 10月22〜23日 千曲川河川敷にて釣りと初めてのキャンプ(車内泊)

 11月3日(土) 子供会の運動会

 12月21日(金) 靖宏の誕生会

 12月26日(水) 4度目のディズニーランド・(右の写真の妻は俯いており、何が原因か、写真を追っていくと、原因が見えてくる)

 右側の写真で、靖宏がママに顔を付けている(謝っている?)のを、孝介が笑顔で見ており、妻の浮かぬ顔は、靖宏に原因があったようである