茨城キャンプ S63年7月26〜28日

あぶくま洞

 昭和63年の7月、宿を利用した旅行からテントを利用した旅行を考え、第一弾として比較的手ごろに思えた、茨城大子町のキャンプ場を選定、2泊3日のキャンプをすることになった。

 テントは高価なもので、安くても10万円、貧乏暮らしには縁遠かったが、昭和60年頃からキャンプブームが到来、テントはスポーツショップでしか扱っていなかったのが、ホームセンターでも扱われるようになり、従来の3分の1程の値段で売り出されていた。

 家族と相談して購入することを決め、キャンプを試みることになった。車がワンボックスカーと言うこともあって、前年に「青森縦断旅行」で、家族4人なら車内泊も可能と分かっていたので、テントにこだわる必要が無かったのだが、家族を力を合わせ、テントを設営する事に重きを置いたのである。

 茨城キャンプは家族でテントを設営するのは初めての経験で、事前にテントの設営の予行演習を行ったものの、四苦八苦し、それでも子供自身の役割を意識させ、家族の力を結集しての意義ある経験となった。

 初めての経験の中に、雨の対策の必要性を実感、フライシートの役割を知り、後日、作業用のブルーシートとポールを購入することになった。観光目的はそれほどの成果を得たとは言えないが、以後、アウトドアライフの充実を果たすことになる。

 26日 あぶくま洞に立ち寄る

 27日 大子町にあるキャンプ場(久慈川)

 袋田の滝

 キャンプ場に戻って川遊び